創業時の苦しみを救ってくれた金融会社

私が独立して間もない頃、運転資金がないために大きな案件を断らざるを得ない状況が続いていました。
懇意にしてくださるお客様もそういうことが続けば、当然に他社へ頼まざるを得ませんし、苦しい状況が続く日々でした。

そんな時にインターネットで目にしたのが消費者金融でした。

藁をもすがる思いで連絡し、事業計画書等を持って行って、担当の方に必死に訴えたのを今でも懐かしく思い出します。
話していて思ったのは、銀行よりもよく話を聞いてくださっているという事です。
銀行では保証協会と呼ばれるところの保証がなければ基本的には融資を受けれないようで、創業して数か月の私は箸にも棒にも引っかからない状況だったらしく、「ご自分で保証協会で保証を取り付けてから来てください」とけんもほろろでした。

結果としては案件を受けるには十分な資金調達ができ、その売上げが入り無事にお返しすることもできました。
驚いたのは、そのたった一回の実績で次の融資も検討しますからと言っていただき、次の案件の際にも融資をしてくださったことです。

創業して7年を経過した今では、銀行からの融資を受けることができるようになりましたが、消費者金融という金融機関があったからこそ今の私があるのだと思います。

今でも総量規制対象外の銀行よりもレスポンスが早い資金調達先として利用しておりますが、私のとって本当に大切な金融機関です。